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総額費用について

太陽光発電システムの価格と補助金

太陽光発電システムは安価な買い物ではありません。まさに設備投資!価格だけ見てみると、ちょっとすぐには手が出ない気がします。が、「補助金」という言葉を耳にしたことがありませんか? 太陽光発電を推進して、都道府県や市町村だけでなく、国が補助金を出すというのです。どんなにエコであるといっても、高額な買い物を一般市民にどんどん普及するというのは難しいと感じた国の考えです。

しかし、太陽光発電システムそのものが、オーダーメイドのように一律の価格ではないため、補助金もそれに合わせて一律ではありません。しかも、その年度によって補助金制度の内容も変わっています。

「では、いったい太陽光発電システムを設置するのに、トータルでどのくらいの費用になるの?」

少しでも、だいたいの総額が知りたいところです。

 

一番累積普及率の高いメーカーをモデルでは

シャープ4560kwシステムの場合をモデルにして、ざっくりと見てみましょう。

製品は従来の多結晶タイプではなく、BLACKSOLAR(高効率単結晶モジュール、

パワーコンディショナーのみで昇圧装置・接続箱の追加設備がないシステム)

上記のシステムを仮定して、

「太陽光発電セット一式+取付工事+長期保証=419,000円」

そこに補助金(今年度)35,000円を引くと、「1kwあたり384,000円」となります。

結果価格と補助金の総額費用は、384,000円/1kw×4.56kw=1,751,040円となります。

 

モジュール変換世界一!と呼ばれるメーカーをモデルにすると・・・

TOSHIBA 4800kwシステムをモデルにしてみましょう。

パワフルな発電をするためにバックコンタクト方式という電極を裏面に配置する方式を採用しています。

上記のシステムを仮定して、

「太陽光発電セット一式+取付工事+長期保証=425,000円」

そこに補助金(2012年度)35,000円を引くと、「1kwあたり390,000円」となります。

結果価格と補助金の総額は、390,000円/1kw×4.8kw=1,872,000円となります。

 

補助金は国のものだけではなく、都道府県市町村でもあります。各々で違うので、これは本当のモデルケースということです。